働き方
この超真面目、あえて “ ” をつけているのは、古い考え方でいう”真面目”を指すので、意図的に “ ” で括っています。 いろいろと生々しい話が出てきますが、特定とかやめてください笑(フリじゃない!) さぁ!今日は結構ガチで書いてきます! 具体的な数字を…
今日は海外の話ではなく、日本の話をします。 sokono-omae.hatenablog.com 欧州の人の初対面の人と話すと、そこのお前が日本人であることがわかると、高確率でこういわれます。 日本は一生のうちに絶対に一度は行きたいと思っている! と。 いわゆる社交辞令…
そこのお前が尽くした上司の中で抜群に頼りになった上司がいました。 その人はともすればサイコパスと言われかねないぐらい他人の利益に興味がない上司でしたが、恐ろしく合理的ですべてがロジックに基づいて行動できる上司でした。 変な感情的スイッチもな…
あーもうぐっちゃぐちゃ笑 というわけで、思ったことをつらつら書いていきたいと思います。 働き方改革。 そこのお前の会社にもがっつり波が来てます。 やれ、残業は何時間までだとか、頑張って効率化しろ!なんてね。 残業なし曜日とかいろんな施策・プレッ…
今週のお題「卒業」 卒業という事でなんとなく、Ad hocに書きます。 会社に面倒を見てもらう思考を卒業した話 そこのお前は外資系企業にて成果主義の下、新卒入社以降そこそこのキャリアを泳いできました。 決して歴史に名を遺すようなスターでもなければ、…
そこのお前は大学生時代に2か月間ヨーロッパを放浪していた。 いわゆるバックパッカーだ。 なるべく低コストの旅行を続け、航空券代と鉄道乗り放題のパスを除けば一日平均15€という生活をしていた。 (※お土産用のお金がたくさんかかったが。。。。。) そん…
そこのお前には尊敬する上司がいた。 入社当時から、この人の下で働きたいと衝動的にときめく上司が一人だけいた。 残念なことに入社時の配属は異なるチームだったが、初配属のチームの上司に次にどこに行きたい?と聞かれたときには一貫してその尊敬する上…
ある社員がいた。 彼は非常にストイックな人間だった。 仕事は常に全力で取り組み、手を抜くことをせず、他の人よりも会社に対して貢献する意識を高く持って仕事に打ち込んでいた。 長時間働くことを目的とはしていなかったが、それ自体は悪とは思わず、効率…
「お金のために仕事をするな」と言われる。 確かにその通りかもしれない。 が、そう言われても、 お金をもらえない仕事じゃ食っていけないじゃないか! という話になる。 サラリーマン・フリーランス・芸術・スポーツあらゆる領域で、お金が得られなければ生…
これから日本を飛び出して海外で日本人以外にどうしても頭に入れておいてほしいことがあるんです。 sokono-omae.hatenablog.com 今日の話は非常に細かい話ですが、もっと大きな概要はこちらから見てみてください。 超スペシフィックなタイトル。 どうも自分…
こんちわ~ 昨今、残業や長時間労働に関する分析や本が脚光を浴び、働き方改革等の観点から様々な説が出るようになりました。 残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか? (光文社新書) [ 中原淳 ]価格:993円(税込、送料無料) (2019/2/10時点) …